「四畳半神話大系」 (角川文庫) 森見 登美彦 (著)


~紹介した「n.s」(男性)さんの記録 ~
(2015年8月22日読書会にて)

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主催者の感想というか勝手な妄想というか戯言


森見登美彦参著の本。この人の書くものは、いままでに、

「新釈 走れメロス 他四篇」 (祥伝社文庫 ) 

「恋文の技術」(ポプラ文庫) 

2冊紹介されている。

ぼくは、この読書会でこの人の存在を知り、

「夜は短し歩けよ乙女」 (角川文庫) 

を読んだ。

独特の文体が心地よく、一度はまり込んだら抜け出せなくなって、どうなるの、どうなるの、と一気に読み終えたと記憶する。

さて、今回登場したのが、「四畳半神話大系」という作品。

内容(「BOOK」データベースより)
「黒髪の乙女」にひそかに想いを寄せる「先輩」は、夜の先斗町に、下鴨神社の古本市に、大学の学園祭に、彼女の姿を追い求めた。けれど先輩の想いに気づかない彼女は、頻発する“偶然の出逢い”にも「奇遇ですねえ!」と言うばかり。そんな2人を待ち受けるのは、個性溢れる曲者たちと珍事件の数々だった。山本周五郎賞を受賞し、本屋大賞2位にも選ばれた、キュートでポップな恋愛ファンタジーの傑作。

著者について
1979年、奈良県生まれ。京都大学農学部卒、同大学院農学研究科修士課程修了。2003年『太陽の塔』で日本ファンタジーノベル大賞を受賞しデビュー。07年『夜は短し歩けよ乙女』で山本周五郎賞を受賞。他の著書に『四畳半神話大系』『きつねのはなし』『有頂天家族』などがある。

AMAZONより

内容の部分を読んでもらうと、なんだこれは!?と不思議に思う人も多いだろう。それが、まさにこの人の書くものの特徴ではないだろうか。

まあ、この作品は読んでいないので、なんとも言えないが。

読み終えたn.sさんが語っていた気がするのだが、実在する地名が登場し、そこに行きたくなるなんて言っていた。

そういえば、読書会にて、この物語に登場する場所に”住んでいました”なんて人もいて、大いに盛り上がった。

そんな、誰かと共感し、思わず語り合いたくなっちゃうのもこの人の書くものの特徴なのかもしれない。

話は変わるが、こうやって、戯言を書くにあたって、一応本の情報なりを調べるのだが、この作品はアニメ化されているという情報を仕入れたよ。

さっきの文章で、語尾に”仕入れたよ”なんて可愛い子ぶって書いてしまったことを深く反省したい。

みんな大好き、wikipediaによると、

2010年12月8日、2010年度文化庁メディア芸術祭アニメーション部門で大賞を受賞した。テレビアニメ作品での大賞受賞は創設以来初めてであり、湯浅政明の受賞は『マインド・ゲーム』以来の2度目である。また2011年3月1日には、東京国際アニメフェア2011・第10回東京アニメアワードでもテレビ部門優秀作品賞を受賞している。

(wikipediaより

こんな感じで、かなり評価の高い作品のようだ。

youtubeに「四畳半神話大系」なんて入れてみると、全作品がアップされているとかされていないとか。(あくまでも、よく遊びにくる野良猫から聞いたことなので信用しないように。)

このアニメの主題歌は、アジカン(ASIAN KUNG-FU GENERATION)が歌っている。

ちなみに、ぼくはアジカンの中で「君という花」という曲が好きである。そんな、どうでもいい情報を載せてみたのだが、奥田民生になりたいボーイのぼくは、奥田民生が歌う「君という花」のほうが好きである。

そんなこんなで、次回の更新は、「奥田民生になりたいボーイ 出会う男すべて狂わせるガール」のことについて・・・・。

おわり

本の行方


n.s→→→→→どら

 

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