「竜馬がゆく〈1〉」 (文春文庫) 司馬 遼太郎 (著)


~紹介した「いけちゃん」(男性)さんの記録 ~
(2015年10月24日読書会にて)

41HMEAKYQXL いけちゃん

主催者の感想というか勝手な妄想というか戯言


ここからは、10月24日に行った読書会のことについて書いていきます。

一発目は「竜馬がゆく」です。この本は自分の手元にやってきたものなんですけど、実は7年ぐらい前に既に読んだことがあります。

この本を紹介してくれた、”いけちゃん”さんは、留学した経験があるそうで、そのときに自分の国のことについて全然知らないぞ!!なんて思ってまずは、ということで「竜馬がゆく」を読んでみたそうです。

竜馬といえば、「龍馬伝」のましゃですよねー。あーー、ましゃロスから立ち直れた気がしたんですけど、これを書いてて思い出しちゃいました。

気を取り直して、最近のハッピーな竜馬ニュースをお届けします。

恐らく、ご存知の方も多いでしょう。

やはり龍馬は強かった 「北辰一刀流」免状、本物と確認(朝日新聞デジタル 11月9日)

司馬さんの小説の中で、竜馬はメッチャ強いってことになってるんですが、その証拠がいままでなくて本当なのかみたいに言われてたんですけど、それが実証されたわけです。よかったぜよ。

司馬さんの描く小説は史実に基づいてなくドラマチックすぎるなんて言われることが多く、司馬史観なんて揶揄されることもあるんですけど、だからこそ入り込んでしまうんですよね。

ただまあこの小説は、あえて”龍馬”でなく、”竜馬”としていたり、寝待ノ藤兵衛なんて実在しない人物を登場させて物語を盛り上げているので自覚的なんですけどね。

この司馬さんの書いた竜馬に最も影響された有名人といえば武田鉄矢さんでしょう。

所属するフォークグループには「海援隊」と名付けたり、原作を書いた「お〜い!竜馬」という漫画を作ったり、

そして、脚本を書いた「幕末青春グラフィティ 坂本竜馬(1986年)」という映画があるのだが、これに高杉晋作役として出演していた吉田拓郎さんが、2012年の「坂崎幸之助と吉田拓郎のオールナイトニッポンGOLD」にて武田鉄矢さんをゲストに向かえたときに、「あの映画って失敗だったんじゃない?」と聞いたら、「失敗だった」と答えていたのをふと思い出しました。

そのことについて、くわしく知りたい人は、そのときのラジオがyoutubeにアップされてたので、それを”聞いてね!!

とにかく、”武田鉄矢=司馬遼太郎の「竜馬がゆく」が大好きすぎる人”という印象が強く、毎週ポッドキャストで聞いている、文化放送の「武田鉄矢・今朝の三枚おろし」という、武田鉄矢さんが本を紹介する番組の中で、竜馬のことについて紹介している回があったので、これは、もう聞くしかないです。

トークも面白いし、なにより竜馬愛が伝わってくるがじゃ。これを聞いたら、わしゃこれ以上、なにも書けんぜよ。

必聴じゃ。竜馬がゆくを読んだ人は必聴ぜよ!!

これを聞いて、お耳直ししたい人は、こんなのもあるぜよ。

おわり

本の行方


みずしま→→→→→いけちゃん

 

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