「コントに捧げた内村光良の怒り 続・絶望を笑いに変える芸人たちの生き方」 (コア新書) 戸部田 誠 (てれびのスキマ) (著)


~紹介した「みずしま」(男性)の記録~
(2015年11月28日読書会にて)

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主催者の感想というか勝手な妄想というか戯言


こちらは、僕が紹介した本。著者は戸部田誠こと”てれびのスキマ”。この人の存在をしったのは、「てれびのスキマ」というブログを読んだことがきっかけだ。

内容は、タイトル通りテレビに関することで、読んでいるとテレビのことが好きなんだなあとその愛を強く感じることができる。

最近は、忙しいのかブログのほうは頻繁に更新はされていないが、ブログをさらに充実させた内容の書籍が続々と出版されている。新刊が出るたびに買っている。

今回は、出版されたものの中で一番新しい「コントに捧げた内村光良の怒り 続・絶望を笑いに変える芸人たちの生き方 」を紹介した。

いまでも、朝起きたとき、家に帰ったときは何よりも先にテレビを点けないと落ち着かず、幼少のころは24時間ぶっ続けでテレビを見るような生活を送っていたテレビっ子な僕にとってはたまらない内容だった。

序章 内村光良「怒り。」前編(書き下ろし)
一章 出川哲朗のリアルガチな成りあがり
二章 笑福亭鶴瓶があこがれられない理由
三章 タモリ少年期
四章 中居正広とSMAPの時計
五章 早見あかりとももクロの背中
六章 博多華丸・大吉の“来世”
七章 レイザーラモンの人生すごろく
八章 キャイ~ンが泣いた日
終章 内村光良「怒り。」後編(書き下ろし)

(目次より)

”てれびのスキマ”さんの書き方の特徴として、批判的 に自分の意見のみで煽り立てるように書くのではなく、取り上げた人物のありとあらゆる情報(テレビ、ラジオ、雑誌での発言など)をもとに、情熱的で最後はグッとこみあげてくるような優しい構成になっていることだ。

”てれびのスキマ”さんのブログから実際のものを読んでもらえばそのことが分かるだろう。いくつか、個人的に好きなものをチョイスしてみた。

西加奈子という救い(http://littleboy.hatenablog.com/entry/2015/01/21/124306)

「未来はいつも面白い」太田光の最後の授業(http://littleboy.hatenablog.com/entry/20110917/p1)

タモリ、又吉、東京ポッド、マツコ……それぞれの「東京」論(http://littleboy.hatenablog.com/entry/2014/04/01/181859)

「嫌なんだ、こんな負けばかりの人生…」若林正恭のクーデター(http://littleboy.hatenablog.com/entry/2014/11/17/133704)

テレビっ子好きにはたまらない内容なので、そんな人にはお勧めの本である。

おわり

本の行方


みずしま→→→→→くみこ

 

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