「サーカスの息子」ジョン・アーヴィング:著


~紹介してくれた「ひかり」さん(女性)の記録~

―2015年5月23日読書会にて―

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ひかり

 

 

主催者みずしまの感想


この感想を書くのはこれで2度目。一番初めに書いたものは、サイトが消えたのと同時に消えた。どこかに行ってしまったのだ。別にたいしたものでないし、この感想なんて誰も読んでいる人はいないだろうし、まぁ気軽に書いているわけであって、さして深刻なことではない。ただ、こうやって感想を自分なりに前回の読書会のものから書くようになって、それが妙な使命感になっているので、この本にだけ書かないというのも気持ち悪いので書きたい。

ただ、もう一度同じ文章を書くとなるとそれは不可能だ。どんなことを書いたか大まかに思い出すことは出来るが、それを書いたところで果たして面白いだろうかとも思う。というか、この感想は自分の備忘録みたいなものなので、なにかしら書いてあればそれでいいのである。だから、こうやって適当に文字を打ち込んでいる。適当だから、思い出すことが出来ないのかもしれない。このまま、だらだらと駄文を書いてもあれなので、ジョン・アーヴィングについて私が知っていることを書いておこう。

唯一知っていることは、「ガープの世界」という映画の原作者であるということ。

 

 

この映画は、昨年亡くなった、ロビン・ウィリアムズが主演の作品。あらすじが、youtubeのところに書いてあったので引用しておく。

子供は欲しい、でも結婚はしたくない。そう考えた看護婦が第二次大戦中、病院での瀕死­の軍曹から”一方的に”精液をもらい受ける。こうして生を受けたのが、ガープ。レスリ­ングに夢中になり、恋に悩み、そして小説を書く。悲劇と喜劇がかわるがわるやってきて­、ちょっと変わった人たちに囲まれた彼の数奇な運命の物語。

この映画も、ひかりさんが、ヘンテコな人たちと”本の具合”の部分で書かれていたように、そんな人たちがたくさん出てくる。その、ヘンテコな人たちが現実ではありえないようなことを繰り返すのだが、どこか納得してしまう。ありえないフィクションが満載だが、ふと自分が暮らしている日常とリンクすることがある。なんか、似ているかもしれないと。

映画や小説に触れるとそんなことが多々あり、まだまだ人生は楽しいことがたくさんあるぞなんて思えるから、ちょっと幸せになる。

 

おわり

 

本の行方


ひかり→ななしゃん