「旅猫リポート」 (講談社青い鳥文庫) 有川 浩 (著), 村上 勉 (著)


~紹介した「きりゅう」(女性)さんの記録~
(2015年12月26日読書会にて)

51apNJh+ixL きりゅう

主催者の感想というか勝手な妄想というか戯言


ある情報筋から入手したことなのだが、NNNなる組織が地球上で暗躍しているらしい。

こんな都市伝説をご存じだろうか。

アメリカの機密組織よりある任務を託されている映画監督がいる。それは、スティーブン・スピルバーグでその任務は、これから来訪する宇宙人への恐怖を和らげるために「E.T」や「未知との遭遇」のような友好的な宇宙人を映画にしたということ。

NNNの存在も、まさにこれに近い。

では、NNNとはいったい何のことなのか。これから、その秘密を紹介しよう。(だが、このことは先に言っておかなければならない。これを知ってしまったら命の保証は出来ないということだ。それでもいいという人だけがここから先を読み進めることをお勧めする。)

”NNN”この組織が、主に行っていることとしては、「人間の監視」「人間への派遣」である。

その目的は、

「幸せに暮らせるように」ということである。

私たちは常にNNNによって監視され、そして、その組織と何らかの形で接触しているようだ。この中で、疑問に思うのが、何を人間に派遣しているかということだろう。

これは、NNNの正式名称をあげれば分かると思う。

「ねこねこネットワーク」

これが正式名称だ。

つまり、

”ねこに対して優しく飼ってくれそうな人間を見つけるために監視”し、

”見つけ次第ねこ(身寄りのない野良猫が多いらしい)を派遣”

こうすることで、”ねこが幸せに暮らせる”という仕組みを作っている。

みなさんも、こんな経験があるはずだ。なにか鳴き声が聞こえると思ってドアを開けたら子猫が・・・・、公園でねこが近づいてつい・・・、これがNNNによる派遣方法だ。

こちらの映像を観て頂きたい。

youtubeで、「ねこ 集会」と検索して頂ければ分かると思うが、数多くの目撃情報が上がっている。

こっそりとこのような集会を開き、人間に対しての情報交換を行っている。

さて、今回紹介された本の話をしよう。

内容はこのようなものだ。

内容紹介
ぼくはオス猫のナナ。5年前にサトルに拾われ、幸せにくらしてきた。事情があってぼくを手放さなくてはならなくなったというサトルは、引き取り手をさがすため、銀色のワゴンに乗って旅に出る。サトルとぼく、ひとりと一匹が出会う、素敵な風景、なつかしい人々。そしてついにぼくらの最後の旅が始まる――。

文学作品では、古くは「吾輩は猫である」に始まり、いまでは様々なものへと普及している。

身近な動物の中で、唯一、十二支に入れなかったねこ。

私なりの解釈で考えるとこれは入れなかったのではなく、あえて入らなかったのではないかと思う。

どういうことかというと、十二支だと、12年に1度しか重宝されない。

しかし、そこに入らなければ毎年重宝される可能性がある。その根拠として、なぜ招きねこが存在するのかということを考えればおのずと答えが分かるはずだ。

開運 招福 招き猫(常滑焼) 6寸左 白 TB7504

恐らく、こうした戦略もNNNの中で練られてことなのだろう。

これ以上、秘密を話すと本当に危険になってくるのでこの辺にしておくにゃん。

おわり

本の行方


きりゅう→→→→→フミ
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