「日本兵捕虜はシルクロードにオペラハウスを建てた」(角川書店)嶌 信彦(著)


~紹介した「のじゃぱん」(女性)さんの記録~
(2016年02月27日読書会にて)91hL+AAhu5L のじゃぱん

主催者の感想というか勝手な妄想というか戯言


この本が紹介されなかったら、このことを知らずに死んでいったかもしれない。そんなことは、多々ある。どんなことかというとこんなこと。

内容(「BOOK」データベースより)
ソ連四大劇場の一つとされたオペラハウス、ナボイ劇場。いまもウズベキスタンの誇りとなっている壮麗な劇場を建てたのは、シルクロードに抑留された、若き日本兵捕虜だった。大地震にも耐えた堅牢な造り、美麗な内装。彼らの誇りと意地をかけた仕事は、収容所長をはじめ、現地の人々の心を動かし、語り続けられ、日本人伝説となった。シルクロードに伝説を刻んだ男たち。その埋もれた偉業が、いま初めて明かされる!!

Theatre Alisher Navoi.JPG

By Bobyrr – 投稿者自身による作品, CC 表示-継承 4.0, https://commons.wikimedia.org/w/index.php?curid=36736308

大人になるにつれて、興味の対象は狭まり好きなものだけをパクパクと食べる。好きなものだけだと不健康になるのは当然なこと。

食べ物でうまいこと例えて考えをまとめようとしたが、無理だったのでこのへんでやめておくが、とにかく知らないことを知るとは楽しいことだ。

ただ、知っていたと思っていたことが実は・・・・・。なんてこともある。

この本が出される前は、だれか一人の意見だけが独り歩きし「日本兵捕虜はシルクロードにオペラハウスを建てた」という事実が伝わっていたかもしれない。それは、美談も醜聞も含めて。(もしくは、話題にすらならなく埋もれていった歴史だったかもしれない)

だから、この本は非常に貴重な歴史資料となるものだろう。

なんて、カッコつけて書いてみたが読んでないのでこれ以上何も言えないっすって感じなのだが、この本とジャンルは違うが、共通する音楽と関連して観たい映画がある。

その映画も、1つの事実だけが一人歩きしてしまっている現状に新たな事実を与えてくれるものだと思う。

試写会にて公開されていて、そのときのルールとして

「絶対に最後の15分を口外してはならない」

ということ。

そこに衝撃の事実がまっているらしい。

書く著名人からのコメントが公式サイトに載っているので気になる方は、是非ご覧頂け!

FAKEのコメント

公開は6月4日。

はあ、待ち遠しいわー。

おわり

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「FAKE」公式サイトより http://www.fakemovie.jp/

本の行方


のじゃぱん→→→→→しーちゃん

 

日本兵捕虜はシルクロードにオペラハウスを建てた
嶌 信彦
KADOKAWA/角川書店 (2015-09-30)
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