「もういちど生まれる」 (幻冬舎文庫)朝井 リョウ (著)


~紹介した「春秋梅菊」(男性)さんの記録 ~
(2016年2月28日読書会にて)

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感想というか戯言というか単なるSEO対策の文章


「何者」以外の朝井リョウ作品がはじめて登場。

2015年8月22日に紹介【「何者」 (新潮文庫) 朝井 リョウ (著)】

2016年2月27日に紹介【「何者」 (新潮文庫) 朝井 リョウ (著)】

さて、今回の作品、「もういちど生まれる」だがどんな内容だろうか。

内容(「BOOK」データベースより)
彼氏がいるのに、別の人にも好意を寄せられている汐梨。バイトを次々と替える翔多。絵を描きながら母を想う新。美人の姉が大嫌いな双子の妹・梢。才能に限界を感じながらもダンスを続ける遙。みんな、恥ずかしいプライドやこみ上げる焦りを抱えながら、一歩踏み出そうとしている。若者だけが感受できる世界の輝きに満ちた、爽快な青春小説。

ちなみに、ぼく自身の朝井リョウ歴は、「何者」はもちろんのこと、「桐島部活やめるってよ」、「星やどりの声」という作品を読んだことがある程度なのだが、この紹介された本の内容をみると、いままで読んだものとどこか似ている気がする。

どこが似ているのか。

青春時代の悶々とした気持ち・・・・・・・。

読んでいると、そんなことが自分にもあった、もしくはあったかもしれないなんて考え眩暈を起こしてしまう。

その、眩暈の凄まじさたるや。

最近、そんな眩暈を感じたのがこの動画。

高校生ラップ選手権だ。

一対一で即興ラップを噛ましあい、いかに相手のことをディスったかで勝敗が決まるというルール。

昔からある、フリースタイルラップと呼ばれるものだが、ラップが好きな人たちが集まるアンダーグラウンドな世界でしか知られていなかった。

それが、徐々に認知され、いまでは空前のラップブームだ。

と、思って友達に「高校生ラップ選手権って知ってる?」なんて聞いてみたが「はっ?」と言われてしまった。

だから、その瞬間から友達を辞めた。こんなことはどうでもいいことだ。

この、高校生ラップ選手権は、現在、日本のあらゆる表現の中で最も言葉に重きをおいた戦いだろう。

それを、高校生が表現しているという初々しさ、そして何よりラップにかける熱さのハンパなさに感動する。

出場しているそれぞれにドラマがありそれもまた魅力の1つ。これぞまさに青春だ!!

高校生ラップ選手権人気MCをまとめてみた

おわり

本の行方


春秋梅菊→→→→→はっとり
もういちど生まれる (幻冬舎文庫)
朝井 リョウ
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