「解錠師」(ハヤカワ・ミステリ文庫)スティーヴ・ハミルトン (著), 越前敏弥 (翻訳)


~紹介した「有栖川」(男性)さんの記録~
(2016年03月26日読書会にて)

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kaizyou

感想というか戯言というか単なるSEO対策の文章


解錠師、聞きなじみのある言葉でいうと金庫破り。アニメや映画の世界で誰しも一度はその行為をみたことがあるだろう。少年のころならば、憧れを抱いたことがある人も多いかも知れない。

内容(「BOOK」データベースより)
八歳の時にある出来事から言葉を失ってしまったマイク。だが彼には才能があった。絵を描くこと、そしてどんな錠も開くことが出来る才能だ。孤独な彼は錠前を友に成長する。やがて高校生となったある日、ひょんなことからプロの金庫破りの弟子となり、芸術的腕前を持つ解錠師に…非情な犯罪の世界に生きる少年の光と影を描き、MWA賞最優秀長篇賞、CWA賞スティール・ダガー賞など世界のミステリ賞を獲得した話題作。このミステリーがすごい!2013年版海外編。2012年週刊文春ミステリーベスト10海外部門第1位。

金庫破りという言葉から、いち早く連想するのがルパン三世。ルパンの説明は、国民的大泥棒とだけ書けば十分だろう。

(この動画は「新ルパン三世」のOPなんだけど、片目でみると3Dで立体的に観えるらしいよ)

そんな、ルパンの少年時代はどんな人物だったのか。一応、設定としてはアルセーヌ・ルパンの孫というわけだが、家族は登場しない。

勝手に、少年時代を想像してみた。

おそらく、泥棒としての英才教育を受けていたのではないか。でも、これだとなんだかしっくりこない。もう少し、心に抱えた闇のようなものが欲しい。

だとするならば、祖父が泥棒であることを隠し、普通に学校に通っていたルパンは、ある日、友達の給食費を盗んだと犯人扱いされてしまう。必死に違うと先生に訴えるが、「お前は泥棒の孫だろ?」と言われてしまう。あんなに優しかった先生が・・・・。

その先生は、かつてアルセーヌ・ルパンが盗んだ財宝がある美術館で働いていた警備員の息子だった。その警備員、つまり先生の父は、警備を怠ったということが理由で、職を失ってしまった。そこから生活は一変。何不自由なく暮らしていたのだが、飯を食うのにも困る生活に。先生の父は最初のうちは、新たな職を探そうと必死だったが、どこも取り合ってくれず、自棄を起こし酒に溺れ、自殺した。その時、先生は、アルセーヌ・ルパンを憎んだ。心から、憎み復讐を誓った。

そんなとき、ルパンの孫が自分の生徒にいるということを知る。

ここから先は、書くのが面倒だし、解錠師の本と全く関係ないので、この妄想に鍵をかけて封印しておこう。

Owari ٩꒰。•◡•。꒱۶

本の行方


有栖川→→→→→しん

 

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