「夏の災厄」(角川文庫) 篠田 節子 (著)


~紹介した「しもじ」(女性)さんの記録~
(2016年03月26日読書会にて)

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感想というか戯言というか単なるSEO対策の文章


内容(「BOOK」データベースより)

平凡な郊外の町に、災いは舞い降りた。熱に浮かされ、痙攣を起こしながら倒れる住民が続出、日本脳炎と診断された。撲滅されたはずの伝染病がなぜ今頃蔓延するのか?保健センターの職員による感染防止と原因究明は、後手にまわる行政の対応や大学病院の圧力に難航。その間にもウイルスは住人の肉体と精神を蝕み続け―。20年も前から現代生活の脆さに警鐘を鳴らしていた戦慄のパンデミック・ミステリ!

人類滅亡説の一つとして、よく語られるのがウィルスの蔓延だ。歴史をひも解いてみると、実際にウィルスが蔓延し甚大な被害をもたらしたことがある。

最初は、原因不明な症状から始まり、それが多くの人へと広がり、調査することで原因が特定し、ウィルスが発見される。そして、それを対処するために有効な手段がない場合は、感染した人を隔離させ、広がりを防ぐ。これが、おおざっぱだが、未知なるウィルスに対しての対処法だろう。

人から人へ感染しないにも関わらず、そのウィルスに感染してしまったことで人権が奪われ人間扱いされず差別されてしまうなんてこともある。

手塚治虫の作品で、「きりひと讃歌」というものがあるが、まさにこのことをテーマとしている。

出版社からのコメント

人間が犬の姿へと変わってしまう奇病「モンモウ病」。この病気にかかわるさまざまな登場人物の行動を通じて、手塚治虫は読者に「人間の尊厳とは何か?」という問いを投げかけている。(AMAZONより引用)

きりひと讃歌 (SAN-EI MOOK 黒の手塚治虫シリーズ)

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本の行方


しもじ→→→→→まー
夏の災厄 (角川文庫)

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