「クライマーズ・ハイ」 (文春文庫) 横山 秀夫 (著)


~紹介した「まっすー」(女性)さんの記録~
(2016年04月23日読書会にて)

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感想いや、戯言というか単なるSEO対策の文章


1985年8月12日、日本航空123便墜落事故が起きる。死者数は520名で、単独機で死者数が最も多かった事故だ。

内容(「BOOK」データベースより)
1985年、御巣鷹山に未曾有の航空機事故発生。衝立岩登攀を予定していた地元紙の遊軍記者、悠木和雅が全権デスクに任命される。一方、共に登る予定だった同僚は病院に搬送されていた。組織の相剋、親子の葛藤、同僚の謎めいた言葉、報道とは―。あらゆる場面で己を試され篩に掛けられる、著者渾身の傑作長編。

飛行機が墜落した地域に、僕の親戚のおじさんが住んでいて当時の様子を語ってくれたことを思い出した。

おじさんは、消防署員の人と麻雀をしていて、点けっぱなしにしていた、テレビから緊急速報が流れ、

「おっ?飛行機が墜落したんだってよ」

「このへんじゃねぇだろう」

「ツモ」
なんて呑気に話してたら、近くの山だということが分かり、慌てて消防署員の人は飛び出していき、その数時間後には、ヘリコプターが飛び回り、翌日には、近所の病院が大混乱になっていたそうだ。

話は変わるが、こんなデータがある。

英航空安全財団の調べによると、2013年までの過去10年間に「全世界」で起きた航空機事故による死者数の年平均は676人。

「日本」の交通事故での死者数は、警察庁の発表では、2014年で4113人。10万人当たりの死者数は3.2人だ。(NEWSポストセブンより引用

車に乗る方が圧倒的に危険なのだ。

車の免許を取った当初は、嬉しさとともに、根っから厭世思想なので、死ぬ確率が上がったなあなんて考えてしまった。

だが、乗り始めてしまうと、そんなこと忘れてしまう。

一方、普段あまり乗ることのない飛行機にいざ乗るとなると、よからぬ死、突然の死を考えてしまう。

だいぶ、話がそれたので戻そう。クライマーズハイは、小説は読んだことないのだが、映画化されたものは観た。

といっても、かなり前なので細かいことは覚えてないのだが、堤真一の演技はよかったなあ・・・・カッコいいことを書こうとしたが、凡庸なことしか出てこなかった。

最後に、この航空機事故で亡くなられた坂本九さんの名曲「上を向いて歩こう」が、いまなを愛され歌い継がれていて嬉しくなる動画を張り付けておいた。

落ちこんでるときとかに聞くと、やっぱ元気出るよなあ。

Owari ٩꒰。•◡•。꒱۶

本の行方


まっすー→→→→→あか
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