「砂糖菓子の弾丸は撃ちぬけない A Lollypop or A Bullet」 (角川文庫) 桜庭 一樹(著)


~紹介した「きうち」(男性)さんの記録~
(2016年04月24日読書会にて)

51qq+bySEcL kiuti

感想いや、戯言というか単なるSEO対策の文章


内容(「BOOK」データベースより)
その日、兄とあたしは、必死に山を登っていた。見つけたくない「あるもの」を見つけてしまうために。あたし=中学生の山田なぎさは、子供という境遇に絶望し、一刻も早く社会に出て、お金という“実弾”を手にするべく、自衛官を志望していた。そんななぎさに、都会からの転校生、海野藻屑は何かと絡んでくる。嘘つきで残酷だが、どこか魅力的な藻屑となぎさは序々に親しくなっていく。だが、藻屑は日夜、父からの暴力に曝されており、ある日―。直木賞作家がおくる、切実な痛みに満ちた青春文学。

紹介されのは、桜庭一樹さんの本。桜庭といえば、と聞かれたら、格闘家の桜庭和志と即答してしまうのは恐らく、なんでもプロレスで例えてしまうような、ダメンズな気がする。

だが、安心しなはれ。桜庭一樹さんはイケメンよりも、そんなダメンズが好きらしい。

だから、ダメンズを自覚している人にはお勧めである。

なんて書いてみたが桜庭さんの本を一冊も読んだことはない。なのにこんなこと書くなんて俺は、相当なダメンズだ。

ショックで立ち直れない状態になりつつも、改めて、桜庭さんが書かれた本の一覧をみてみたら、「私の男」という作品に目がとまった。

これは、もしやと思い調べてみると、2013年に映画化された作品だった。

ふふふふふ、それなら観てるぞとテンションが上がってきたのだが、内容を思い出すとテンションが下がった。

気持ちの悪い作品だからだ。それも、かなり。

一度観たらトラウマになるような作品だが、観たほうがいい。

さすれば、いろんなものがぶっ壊れて嫌な気持ちになれるはずだ。そんな知的快楽を欲する人にはいいのかもしれない。

終劇٩꒰。•◡•。꒱۶

本の行方


きうち→→→→→しーちゃん
砂糖菓子の弾丸は撃ちぬけない A Lollypop or A Bullet (角川文庫)
桜庭 一樹
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