「猫鳴り」(双葉文庫) 沼田まほかる(著)


~紹介した「しんいち」(男性)さんの記録~
(2017年07月21日読書会にて)

内容紹介
流産した哀しみの中にいる夫婦が捨て猫を飼い始める。モンと名付けられた猫は、夫婦や思春期の闇にあがく少年の心に、不思議な存在感で寄り添ってゆく。まるで、すべてを見透かしているかのように。そして20年の歳月が過ぎ、モンは最期の日々を迎えていた。濃密な文章力で、生きるものすべての心の内奥を描き出した傑作。

関連動画(映画化された著者原作の作品)


「九月が永遠に続けば」「ユリゴコロ」などの沼田まほかるの人気小説を実写映画化。同居する相手の稼ぎに依存しながらも彼を嫌い、家庭のある別の男性とも関係を持つ身勝手な女と、彼女に執着するさえない中年男の関係を軸に、究極の愛とは何かを問い掛ける。メガホンを取るのは、『凶悪』などの白石和彌。クセの強い二人を、『アズミ・ハルコは行方不明』などの蒼井優と『殿、利息でござる!』などの阿部サダヲが演じる。 作品情報:https://www.cinematoday.jp/movie/T002… 公式サイト:http://kanotori.com

本の行方


しんいち→→→→すぎ
猫鳴り (双葉文庫)

猫鳴り (双葉文庫)

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沼田 まほかる
双葉社
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