「花咲小路四丁目の聖人」 (ポプラ文庫 日本文学) 小路幸也(著)


~紹介した「よしごん」(女性)さんの記録その2~
(2015年8月09日読書会にて)

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よしごん2

主催者の感想というか勝手な妄想


昨日アップしたのものに引き続きよしごんさん2冊目の本だが、全くもって違うジャンル。エンタメ小説だ。

舞台は花咲小路商店街。英語塾を営む亜弥の父は日本に帰化したイギリス人で、既に隠居の身だが、その実、若い頃は美術品を中心とする泥棒として名を馳せていた人物。商店街で起こる事件をその手腕で解決していく。楽しくて心温まるエンターテイメント。(AMAZON内容紹介より

ワークシートには、「もう一日ぐらいはがんばろう!という気分になる」と書かれている。そんな、明るい気持ちになれるのも本を読む楽しさだろう。

そういえば、この本の内容紹介を受けて頭に浮かんだのが、「まじっく怪斗」

名探偵コナンで有名な、青山剛昌さんの漫画作品で、ストーリーは、主人公である黒羽怪斗が死んだ父(怪盗キッド)の意思を受け継ぐとともに父の仇討ちのため、泥棒をするというもの。

まぁ、「花咲小路四丁目の聖人」と共通する部分といったら、父が伝説的な泥棒だったというぐらいだが・・・・。

なんとなく、なにかを連想して勝手に妄想してしまうのがクセで、妄想が膨らみすぎていざ読んでみると、

「あっ全然ちがう・・・」

というのが常だ。

でも、どちらもエンターテイメントなので、楽しいんだろうなあというのは間違ってないだろう。

「まじっく怪斗」のほうは、漫画でもアニメでもそうだが、一話完結もので、サクサクっと終わる。一方、「花咲小路四丁目の聖人」は長編小説なので、ストーリー構成がだいぶ違うだろう。

起承転結があるのは間違いないが、例えば、ダレ場的な要素、盛り上がっておいて、はいここで一端”ダレ場ぁー”みたいなのが、長編小説とくに、エンターテイメントものでは必要不可欠な要素だろう。

これも、あくまで妄想なので、この考えは9割型間違っているだろう。

とやかく書く前に読めばいいのだが、twitterでも呟いたが、

CNQj0cBUYAAi34f

これを読んでいるので、中々そうもいかない。

でも、読みたい。他の本も読みたい。あれもこれも読みたい。現実はあれかこれかだ。

読書会をすればするほどこの呪いが重くのしかかってくる。

おわり

本の行方


よしごん→→→→→りょう
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