「想像ラジオ」 (河出文庫) いとう せいこう (著)


~紹介した「なつめ」(女性)さんの記録 その1~
(2015年8月22日読書会にて)

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主催者の感想というか勝手な妄想というか戯言


著者は、いとうせいこう。一度は、テレビで顔をみたことがある人も多いと思う。だが、いったい何をしている人なのか。そんな、疑問をもつ人も多いだろう。

僕は、ラッパーとしての、いとうせいこうを尊敬している。とはいっても、ラッパーとして主に活動はしていない。芸能界に入るきっかけは、コメディアンからだったらしい。タモリのオールナイトニッポンでADみたいなこともしていたことがあるらしい。

バカリズムは、いとうせいこうのことを勝手に師匠と思っているなんてエピソードもある。

謎すぎる。

夜更かしをしてふと、こんな番組を観たことがある人もいるだろう。

ここでは、ユースケ・サンタマリアとともに司会をしている。

そして、今回の本、「想像ラジオ」では、芥川賞候補になったり、野間新人文芸賞をとったりもしている。

ますます、謎な人物。

「想像ラジオ」、この本は僕も読んだ。

深夜二時四十六分。海沿いの小さな町を見下ろす杉の木のてっぺんから、「想像」という電波を使って「あなたの想像力の中」だけで聴こえるという、ラジオ番組のオンエアを始めたDJアーク。その理由は―東日本大震災を背景に、生者と死者の新たな関係を描き出しベストセラーとなった著者代表作。内容(「BOOK」データベースより)

大雑把に書くと、ラジオDJのひとり語りが知らず知らず、多くの人へ癒しを与えるというような内容。

様々な、目線で書かれている。

様々な顔を持つ、いとうせいこう。

だからこそ、書けた物語なのかもしれない。

最後に、聞いても、なんのやくにも立たない、いとうせいこうをどうぞ。

おわり

本の行方


なつめ→→→→→シュン

 

想像ラジオ (河出文庫)

想像ラジオ (河出文庫)

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いとう せいこう
河出書房新社
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