「2016年07月23日」の交換読書会より


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交換読書会@東京 in西荻窪の本屋(信愛書店,5回目)


西荻窪での開催は、これで5回目となります。いつも、読書会後に都合のいい人たちとお昼ご飯を食べに行くのですが、なにせ西荻出身でもなければ住んでもいないので場所探しに困っちゃうんですよね。

でも、今回は地元出身の方がいて、美味しいお店に連れてってくれました。大変助かりました!!次回から、読書会後はあそこにしようかなあなんて思ってます。

さて、今回の参加者は、男性4名(うち主催者1名)、女性4名の計8名でした。(初参加の方は2名)

お集まり頂いた皆さまありがとうございました。

さあ、おまちかね登場した本の紹介です。

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「17歳の軌跡」(文藝春秋)橋口 譲二(著)
「岸辺の旅」 (文春文庫)湯本 香樹実(著)
「きみは白鳥の死体を踏んだことがあるか(下駄で)」(文春文庫)宮藤 官九郎(著)
「完全版 社会人大学人見知り学部 卒業見込」(角川文庫)若林 正恭(著)
「オリガ・モリソヴナの反語法」(集英社文庫)米原 万里(著)
「人体模型の夜」(集英社文庫)中島 らも(著)
「昭和芸人 七人の最期」(文春文庫)笹山 敬輔(著)
「砂の女」(新潮文庫)安部 公房(著)

以上が、紹介された本です。

さて、今回のアンケートですが、もうこれに決まってるじゃないですか。

「ポケモンGOをダウンロードしましたか?」

もちろん、みなさんしましたよね。

なんて思ってたんですが、結果は・・・・・、

  • はい・・・3人
  • いいえ・・・5人

「はい」と答えた人もとりあえずダウンロードしたっていう感じでやり込んではいないそうです。

ポケモンGOを片手に外へというよりは、読書好きの皆さんはポケットに本を入れて、

略して、

「ポケ本」

ってことなんでしょうね。

そういうお前はどうなんだということになるでしょう。

どうですか?レベル13ですよ!!

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メチャクチャやり込んでます。

あっ、そうそうキャラは女性にしました。なんか、カッコいいじゃないですかそっちのほうが。バイオハザードの主人公も女性ですし!!

あと、名前を、Doronjo(ドロンジョ)ってしたかったってのもあります。でも、これだとすでに使われているらしく、最後を数字の0にした形です。

集めたポケモンの一部をお見せしましょう。

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いいでしょ。いいでしょ 🙂

もう、歩きスマホ上等でやってます。すいません。ぶつかったらゴメンナサイ。ぶつかっても痛くないように体中に風船をつけたりするので許してください。

そういえば、僕のひそかな楽しみとしては、歩きながらポケモンGOをやっていた人同士がぶつかって、口論になりやがてはリアルな喧嘩をするという、リアルポケモンバトルが街中で起こるのを傍から観てニヤニヤすることです。

そんなくだらないポケモンジョークはさておいて、やり始めていろいろと考えたことを真面目に書きます。

このポケモンGOは、拡張現実=AR(Augmented Reality)ゲームなんて呼ばれていますよね。僕が知る限りの知識を使っての考察となりますが、こういったゲームの走りは、1991年に発売された、バーコードバトラーというゲーム機ではないかと思います。

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本体に備わったスリットにバーコードの付いたカードを読みとらせ、その数値情報からキャラクターやアイテムのデータを生成し、1vs1(バーコードバトラーII2 C0では最大4人)で遊ぶゲーム。専用のカードが同梱されてはいるが、一般商品などについているバーコードを使ってオリジナルキャラクターを作ることができるというのが肝である。読ませるバーコードによって能力が異なるため、ユーザーはより“強いバーコード”を探す楽しみがあった。当時まだ目新しかったバーコードに焦点を当て、ユーザーらによるバーコードの発掘や情報交換を狙うなど、その発想と着眼点を高く評価する者もいる。

出典バーコードバトラー – Wikipedia

ちなみに、「バーコードバトラーⅡ」は、約70万台もの大ヒット商品になったそうです。

なぜ、ブームが下火になったかということを考えると、単純に飽きたからというのと、1990年に登場したスーパーファミコン(略称:スーファミ)の勢いには勝てなかったということも一つの要因でしょう。(技術的にゲームの小型化が、無理だったということもありますが)

スーファミと比べてしまうと、「バーコードバトラー」は、ほぼ数字のみで構成されたゲームなので明らかにショボイです。

当時は、テレビゲームと呼ばれていたぐらいですから、テレビを使ってというものでした。つまり、コンピューターで作られたテレビの中(限られた画面)の世界をコントローラーによって操作するもの。ゲームボーイも登場しますが、定義的には同じと考えていいでしょう。

そして、技術の進歩とともにゲーム機(ハード)の進化が進んでいきます。

そんななか、1994年に登場したのがPlayStation(略称:プレステ)です。

スーファミとプレステの大きな違いは、ソフトでしょう。スーファミはロムカセットで、プレステはCD-ROMでした。

CD-ROMは、音楽CDと一緒です。

話は飛びますが、そうなったことで、AR的なゲームが誕生します。それは、僕が最もやり込んだゲーム、「モンスターファーム」です。

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1997年に発売したモンスターを育てて戦わせるテレビゲーム。このゲームの最大の特徴は、音楽CD(PSやPS2のソフトディスクも可)を読み込ませることでモンスターが誕生するシステムである。 (同様のシステムからなるゲームとしては、1993年にキングレコードから『CDバトル 光の勇者たち』(PCエンジン)が発売されている。また、ゲームと関係ないものからゲームアイテムを生み出すという発想はバーコードバトラーにも類似する)

出典モンスターファームシリーズ Wikipedia

PCエンジンにもそんなのがあったんだあと思いますが、CDが普及していなかったので、そんなには流行らなかったと思います。

「モンスターファーム」ですが、Wikipediaを引用したとおりで、ゲームの世界で石版と呼ばれるものがCDに該当し、そこからモンスターが誕生する仕組みになっています。もちろん、CDによって出てくるモンスターの種類やレベルが変わってきます。

なので、当時小学生だった僕は家の中にあるありとあらゆるCDからモンスターを誕生させ、それにもあきたらず図書館やファミリーブック(よく使ってたいまはなきレンタル屋さん)からCDを貸り次々に産みだしていました。(現実の世界がデジタル化することで成り立つゲームだったので、この部分が、AR的な要素です。)

そうやって、誕生させたモンスターを育てて戦わせるのがこのゲームの醍醐味でした。

しかも、モンスターには寿命があり、せっかく強くなったのに死んでしまい、また一から育てなくてはなりません。(ただし、寿命が近づいたモンスターは、モンスター同士を合体させることが出来るので、この組み合わせでどんどん強くすることができます)

ここで、思い出されるのが、ポータブルの小型携帯ゲーム機の中でキャラクターを育てる、たまごっち、そしてデジモンです。デジモンはたまごっちと違い、育てたキャラを戦わせることが出来るゲームです。

たまごっち、デジモンともにも寿命があります。

この寿命という要素が非常に重要でした。

ポータブルでポケットに入るサイズなので、いつも一緒にいられる存在であり、時間が経過するとともにお腹がすいたり、ご機嫌斜めになったり、眠ったりなど放置させない仕組みがあり、より愛着度が増します。また、どれだけ世話をしたかによって進化の仕方が違うのでそういった点も感情移入してしまう要素でした。

なので、死んでしまったときのショックは、相当なものがありました。

ここまで、グダグダ書いて何がいいたいのかというと、ポケモンGOに、モンスターに感情移入する要素があったらもっと面白いのになるのになあということです。まあ、ポケモンGOは昆虫採集みたいに集めることがテーマなのでしょう。

例えば、育てるためのモンスターを一匹決めて、歩いた距離によって、トレーニングと称されたミニゲームによって、レベルが上がったり、お腹が空いたり、喋りかけることができたり、あとは、ジムで戦うだけでなく近くにいるポケモンGOをやっている人と対戦できる要素があったりしたらいいのになあと。

恐らく、今後はあらたなARゲームが登場してくると思うのでその辺に期待です。

読書会と全く関係ないことを書いてすいません。

さて、次回の告知です。

『8月11日(木曜)【09:00~11:00】@池袋』
『8月28日(日曜)【14:00~16:30】@池袋の元小学校』
詳細はリンクよりご確認ください(◍•ᴗ•◍)
http://dokusyokai.com/?page_id=2

それでは、さよならです٩꒰。•◡•。꒱۶