「2016年10月15日」の交換読書会より


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交換読書会@東京 in池袋


読書会開催までの道のり、14日前の土曜日

久しぶりに学生時代の友達、N君と酒を飲む。最近ついてないらしく、なにか元気になるような映画はないかと聞かれたので、この読書会でも紹介した佐藤泰志さん原作で、オダギリジョー主演の映画「オーバーフェンス」を観に行くことを勧める。そこから話の流れは、オダギリジョー初主演の映画「アカルイミライ」からはじまり、自論のオダギリジョー論を展開。 最終的には、酔いも回ってきて、いかにN君がダメ人間なのかとい自論のN君クズ論を展開し、帰り際に「お前なんかと二度とと飲むか!!」と言われて喧嘩別れ。

13日前の日曜日

起きると歯に突然痛みが走ったので、歯医者の定期検診を無視して行ってなかった罰があたったのだろうとしかたなく、予約を入れる。とくにやることもなかったので、購入していた中村文則さんの「私の消滅」を読破。

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「私の消滅」中村文則著を読んだ。深夜12時、眠れないから読みはじめて約2時間程度、一気に読んだ。過去とは?そして、それを構成してる記憶はなんなのか。果たしてそれは確かなのか。こんな時間に読み終えると絶望な気持ちしか残らない名作。(twetter投稿文より)

12日前の月曜日

仕事終わり、歯医者に向かう。とくに異常はないとのことで帰宅。だが、痛みは前日より増している。

11日前の火曜日

AMAZONで注文していた、「創造元年1968」押井守(著), 笠井潔(著)が届いたので、さらにます痛さに堪えながらも読み終える。

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「創造元年1968」押井守・笠井潔著を読んだ。かなりマニアックな本。それぞれが、1968年を皮切りに振り返って行く対談形式。少年時代から青年時代に読んでいたSFや、その当時の社会情勢などなど内容は濃い。説教がましいといえばそうだが、それが心地よくてたまらない。(twetter投稿文より)

10日前の水曜日

右側の顔面が腫れてきた。水膨れのようなものが出来たので、仕事終わりに皮膚科へ直行。帯状疱疹との診断。「痛みはないですか?」と聞かれたので、つい強がってしまい「全然痛みはないんですよ。風邪とかも全然ひかないし痛みとかに強いタイプなので」とポケモン風に答える。「じゃあ、痛みどめは大丈夫ですね」

薬局にて、帯状疱疹のウィルスを抑制させるための抗生物質ゲットだぜ!!

9日前の木曜日

朝から、口の中に砂利を突っ込まれてボコボコに殴られたような痛さ。口の中もしびれ頭も痛く、何も食べる気がしない。病院は、この日は休診日。夜はその痛みで寝れず。痛みどめをもらっておけばよかったと泣きながら後悔。

8日前の金曜日

鏡をみるとかなり腫れも酷く、病院に飛び込む。

「先生!!助けてください。痛いです・・・」

痛みどめをゲットして、その場で飲む。徐々に痛みが緩和され、次第に食欲が。スーパーにて寿司を購入してたらふく食べる。

7日前の土曜日

昨日の病院で、「入院しているかのように安静にしていなさい」といわれたので、自宅に引きこもる。

痛みどめのおかげで多少の痛さはあるが、特に問題なし。

1週間ほど前に頼んでいた、グァルティエロ・ヤコペッティ監督の「世界残酷物語」「続・世界残酷物語」「女族物語」がAMAZONから届く。土日はこれを観ての自宅療養決定。

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6日前の日曜日

暇なので、だいぶ前にやってみようと購入していた羊毛フェルトで遊ぶことにした。

全然、うまくいかない。

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一応クマなのだが。。。才能のなさに嫌気がさして早めの就寝。

5日前の月曜日

腫れもおさまり、水膨れだった箇所はかさぶたに。まだ、多少の痺れはあるが痛みどめを飲まなくても大丈夫そうだ。通勤中に、だいぶ前の交換読書会にて自分の手元にやってきた、「都市伝説セピア」を読み終える。

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「都市伝説セピア」朱川湊人著を読んだ。これは、交換読書会にて手に入れた本。短編集なのだが、ゾクッとするお話しが満載。とはいえ恐いだけでなく少年時代の懐かしい気持ちを想起させてくれるお話しもある。「昨日の公園」が個人的にグッときた。。どれもオチが秀逸!(twetter投稿文より)

3日前の水曜日

だいぶ直ってきた。抗生物質も今日で終わり。帯状疱疹が顎のあたりで、髭を剃れなかったから伸ばしていたが、あまりにもの長さになったのでバリカンで刈れば大丈夫だろうと押入れからバリカンを引っ張り出す。2mmぐらいの長さにしようとアタッチメントを取り付けたらアタッチメントが割れる。

2日前の木曜日

仕事終わりにバリカンを買いに池袋へ。今年に入ってできた、ヤマダ電機のアウトレットに向かったがあまりいいものがなかったので、隣のビックカメラへ。購入時レジで、ポイントカードを出そうと財布をさぐったが中にない。慌てる感じが恥ずかしかったので、「ポイントカードはお持ちですか?」との問いかけに、「いや、大丈夫です」とそんな庶民のものなんか必要ないぜっていう成金的態度で答える。

1日前の金曜日

読書会の準備をし、当日紹介する本を選ぶ。本棚を眺めて、「イレズミと日本人」に決める。この本は、読書会の会場としてお世話になっている信愛書店のお店の方に勧められて購入したもの。

当日の、土曜日

朝9時からカフェド・クリエにて開催のため、早起きをして会場に向かう。

今回も、お久しぶりという方や初めての方などが参加。男性5名(うち主催者1名)、女性2名の計7名(初参加、1名)。お集まり頂いた皆さま改めましてありがとうございました!!SF、ディープなノンフィクション、芥川賞作品などなど今回もいろんな本のお話を聞けました╭( ・ㅂ・)و ̑̑ グッ !

紹介され交換された本はこんな感じ。

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「コンビニ人間」(文藝春秋)村田沙耶香(著)
「ドキュメント 戦争広告代理店~情報操作とボスニア紛争」(講談社文庫)高木徹(著)
「イレズミと日本人」 (平凡社新書) 山本芳美(著)
「ケインズかハイエクか: 資本主義を動かした世紀の対決」(新潮文庫) ニコラス ワプショット(著), 久保 恵美子 (翻訳)
「夏の朝の成層圏」(中公文庫) 池澤夏樹(著)
「クマにあったらどうするか: アイヌ民族最後の狩人」(ちくま文庫) 姉崎等 片山龍峯
「しあわせの理由」 (ハヤカワ文庫SF) グレッグ・イーガン(著)山岸真(翻訳)

読書会後に、時間のある方と食事。それぞれの本にまつわる話、好きな映画などなど楽しい雑談をして解散。

帰り際、本屋さんにより、今回紹介された「コンビニ人間」がどうしても読みたくなり購入。その日のうちに読み終える。

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「コンビニ人間」村田沙耶香著を読んだ。今日の読書会で3名、読んだとのことで、本屋さんで思わず購入。半身浴をしながら、面白くて一気に読んでふやけた身体に。。コンビニのようにマニュアル化された日常を顔色を伺いながら、当たり障りなく生きればラクなのかもしれないがそれはそれで異様だよなあなどと考えさせられた。(twetter投稿文より)

おわり

次回開催は、まだ決めてませんが11月に入ったらお知らせできればと。

こちらでも決まり次第情報は流すので気になる方はよろしくお願いします。

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