「2015年07月12日」の交換読書会より


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交換読書会@東京 in 池袋


今回は、池袋のカフェドクリエにて交換読書会を開催しました。前回、前々回と四ツ谷のカフェを利用しての開催だったので、久しぶりに池袋で行った次第です。こちらでやる場合は貸し切りというわけでなく、客足の少ない午前中を狙い、早起きをしなくてはならず、前日の飲みの誘いを華麗に断り、寝坊しないようにと目覚ましを3つかけて準備しました。本棚に押しつぶされるという悪夢にうなされ、ふと目覚めると8:00過ぎ。枕元に散乱する目覚ましから察するにことごとく息の根を止めていたようです。慌てて準備して、電車に飛び乗りなんとか開始時刻の20分前に到着し一安心。

まぁそんなことは、私事なのでとりあえずおいておいて、でも、おいておくということは「どこかでまた取り出すのか!!」なんて、この表現を使う人に対して常々思うのですが、定例通りにこれ以上、この話は掘り下げないので、ご安心ください。さて、話を戻すと、でも、よく話を戻すとということは「いったいどこがどうなって戻って来たの?いや、全然戻ってないけど」なんて、この表現を使う人に対して、・・・・・・・。ごめんなさい、いい加減ちゃんと書きます。

今回の参加者は、全部で6名【男性2名(うち主催者1名)、女性4名】。冒頭に載せてある写真の本たちにお集まり頂きました。以下にまとめるとこんな感じです。

魔女の宅急便 (角川文庫) 角野 栄子 (著)
あつあつを召し上がれ (新潮文庫) 小川 糸 (著)
小さいおうち (文春文庫) 中島 京子 (著)
短編工場 (集英社文庫) 集英社文庫編集部 (編集)
恋文の技術 (ポプラ文庫) 森見 登美彦 (著)
暗いところで待ち合わせ (幻冬舎文庫) 乙一 (著)

今回は、小説オンリーで、珍しくビジネス書などがなく、普段そう言った本を読まない人は心がロンリーにならずに、難しい話にムリーになることなく、モリーアガリーで終えることが出来ました。

この中で、紹介者以外に唯一2名の方が読んでいた本がありまして、それは乙一さんの「暗いところで待ち合わせ」という作品でした。読んだことがない方の意見だと、乙一作品は、猟奇的な描写が多い気がして、ちょっと手を出しにくかったと言っていましたが、お話を聞いて読んでみようかと思ったなんておっしゃられていたので、そういった新たな価値観を貰えるなんてのも読書会の魅力の一つなんだなあと実感しました。

その他にも、料理に関する小説短編集、「あつあつを召し上がれ」であったり、ジブリで有名な「魔女の宅急便」の小説版(原作)、映画化されている「小さいおうち」、そして、書簡小説の「恋文の技術」、様々なジャンルの本が集まりました。ちなみに、私がもっていったのは、「短編工場」という本です。

今回も、前回同様にワークシートに情報を記入してもらったので、感想含めておいおいサイトのほうにアップしていきます。(まだ、6月に終わった読書会の情報を全てアップしきれていないので、4日後ぐらいにできればと)

参加して下さったみなさまありがとうございました!!

余談・・・・

読書会が終わった後に、お時間のある方と昼食を食べ解散となるのですが、さらにその後、お時間のある方と池袋のリブロに向かいました。なぜかというと、7月20日に閉店してしまうからです。だからといって・・・・なんて思う人もいるかもしれませんが、あるものがあるから行かなきゃダメだと思ったんですよ。

歴史の一端に触れるというか、50年後ぐらいにお爺ちゃんになって孫かなんかに、

「ねぇ、池袋ってなんもないよねー」なんて言われたときに、

「昔リブロという書店が池袋にあってのう・・・・・ワシは、最後のあれをみたのじゃ」

なんて言えるようにです。

そのあれとは、

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柱に、リブロに思い入れがある、作家さんや著名人のかたのサインがあるんですね。だから行ったわけです。

 

おわり